2005年11月04日

書物占いならぬ書店占い

書物占いって知ってますか?
鏡リュウジさんが監訳の「魔法の杖」の本が結構知られていますよね。
質問を思い浮かべて、本を開く。
そこに、質問の答えになるメッセージが書いてあります。

私はすっごい占い好きなのですが、
これはたまに、ここぞという時限定で
やっています。
不思議にピンとくるメッセージが書かれています。

以前、ある人がそんな本なら誰にでもかけるんじゃない?と
言っていましたが、似たような本がいろいろでていますが、
なぜか私の場合はこの「魔法の杖」じゃないと
ピンとこない。
なんでしょうか、相性みたいなものかな?
占いだって、占い師との相性もありますよね。

それとはちょっと違うのですが、本屋さんで
占いめいたことをすることがあります。

なんとなく引かれる本を手にして、
ぱらぱらとめくって見たい所を読んでみる。
なるべく、頭を使わずにやるのがコツ。

たいていその時自分が求めている内容が書いてあったりします。
何冊かやると、同じようなことをいろんな角度から
伝えてきているかのごとく感じることがあります。

先日のカウンセリングの帰りも書店に寄って何気なく
私流書物占いをしてみました。

一つ目はなにかの雑誌だったのですが、引かれたのは
かの国民的美少女といわれた「後藤久美子」のページ。
以前よりも輪郭がはっきりとして、もっと強烈に
オーラを発しているようなカンジでした。
そして周りに漂う幸福なエネルギー。

あれだけ騒がれていた彼女ですが、自分の中で
大切に思うことを流されずに貫いて生きている。
自分のもっとも大切なことが、ちゃんと自分の中心に
あるということは、こういうことなのか〜〜と
感嘆せずにはいられませんでした。
そして、私は今まさにそれをやっていこうと思っているところ。

類まれな美しいビジュアルを持つ後藤久美子の内面は
外側のそれに負けず劣らず、強い。
私があんな美人に生まれてきたら、めちゃくちゃ外見に
頼った人生になっていたこと間違いなし。
あっぱれ!後藤久美子。

もうひとつは
恋愛について、話しました」という
岡本敏子さんと吉本ばななさんの対談集。

吉本ばななさんの小説は大好きなのですが、
実は私「岡本敏子」ってだれ?
なんで、ばななさんが結構なお年の方と「恋愛」の話しなの?
と思いつつ、気になって手にして、そして・・・
が〜〜んとやられました。
立ち読みだけではもったいないので、即お買い上げ(笑)

岡本敏子さんというのは、あの岡本太郎氏の秘書として50年
創作に立会い、岡本太郎記念館を設立して理事長をされていたお方。
戸籍上は岡本太郎氏の養女らしいのだが、それ以外の岡本太郎氏の
背景はわかりません。

それよりも、岡本敏子さんの考え方、純粋さはすごい。
常識とか人の思惑とかその辺のごちゃごちゃしたことなんか、
すこーーーんと突き抜けてる感じです。

こういう人の前では、
人の目を気にせずとか
自分なりで生きていくとか
言っていること自体、ちっぽけだわ〜〜と
思ってしまいます。

そして、突き抜けた考えを読んでいて、
普通とか常識では後ろ指さされるかも・・・な意見に
「そうそう!」ってすごく思うところがある。

もともと私はこういう考えだったんだ!と、
何にもとらわれていない懐かしい自分に会った気さえしました。

これから岡本太郎&岡本敏子さん研究にはまりそうです。

読書の秋は続く・・・。







posted by rara at 15:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 初心者です。
Weblog: Takami
Tracked: 2005-11-04 16:09